株について1から勉強するブログ

理系職サラリーマンの独学経路の記録。先生は本(だいたい図書館)とネット。

会計

会計編6:キャッシュフロー計算書

企業の家計簿 さて、貸借対照表(BS)、損益計算書(PL)に引き続き、今回はキャッシュフロー計算書(Cash flow Statement、CS)を説明する。これは以前複式簿記と単式簿記の違いを説明した際に、家計簿と同じだと述べた。そのため、直感的に理解できるので…

会計編5:損益計算書

BSに引き続き・・ さて、貸借対照表(BS)に引き続き、損益計算書(PL)を見てみよう。前回はエヌ・ティ・ティ・ドコモ[9437] - 決算書(財務諸表) | Ullet(ユーレット)から資料を拝借したが、PLがちょっと粗すぎたので、今回は銘柄情報-9437:NTTドコモ…

読書感想5:財務3表一体理解法

いきなり結論 財務諸表の仕組みが簡単にまとまった良書。浜松市なら図書館にあります。 決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44) 作者: 國貞克則 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2007/05/11 メディア: 新書 購入: 35人 クリック: 32…

会計編4:貸借対照表

ドコモの貸借対照表 さて、そろそろ実際の財務諸表を見てみよう。今回は、以前簡易DCF法で企業価値を算出したNTTドコモを例とする。ドコモのWebサイトで財務諸表を見ることができるが、ドコモのIR情報ページに載っているのは報告書形式であり少々読みにくい…

読書感想4:会計のことが面白いほどわかる本

いきなり結論 投資家が会計を勉強するには最適。浜松市なら図書館にあります。 カラー版 会計のことが面白いほどわかる本<会計の基本の基本編> 作者: 天野敦之 出版社/メーカー: 中経出版 発売日: 2012/09/20 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含む…

会計編2:複式簿記と仕訳

複式簿記をもう少し具体的に 会計編2。前回のエントリで複式簿記の目的を述べたが、今回はもう少し具体的な中身を説明しようと思う。また、基本的には「仕訳は要らない」のだが、最低限知るべき仕訳の考え方がある。今回は、これらを整理したい。

会計編1:会計の基礎

会計って何? さて、会計編のしょっぱな、である。 会計とは何か。簡単に言えば「お金の動きを集計すること」と言える。その集計結果をIR情報として公開する目的は、投資家に企業の将来性を判断してもらうこと、だろう。企業は財務諸表と呼ばれる所定のフォ…