株について1から勉強するブログ

理系職サラリーマンの独学経路の記録。先生は本(だいたい図書館)とネット。

勉強開始。

きっかけ

一昨年の年末からだろうか、テレビでアベノミクスという言葉をよく聞くようになった(いま、GoogleIMEが当たり前のように予測変換してくれたが、そういう単語になってしまった)。昨年の秋からだろうか、ラジオでNISA(少額投資非課税制度)という言葉をたまに聞いたりした。極めつけは、つい先日ホッテントリで読んだ以下のエントリである(読んだ人も多いだろう)。

本日は初心者でも株価の下落リスクが少ない少額購入可能な株主優待銘柄を厳選してみました。以下に投資額が5万円以下の銘柄をリストアップしています。今年の投資銘柄選定の参考にされてみてはいかがでしょうか。

株主優待で悠々自適の生活を!5万円以下で購入可能な株主優待銘柄93選一挙公開 - サラリーマン休日副業で月10万円以上目指すページ

このエントリが私の背中を押した。

 「意外と安いな、株主優待目当てで始めるのも有りか」

とはいえ、私は株について何も知らない。ググったら、証券会社に口座を開いて、そこに元手を入金して株を購入すれば良いらしい*1が。そもそも、5万円から始められるとしても、私のおこづかい*2残高は5万円もない!

 

よって、おこづかいを溜めながら勉強することにした。これがきっかけ。

 

 

 どうやって勉強するか

まず、「株 勉強 本」でググったら、以下のような知恵袋の回答が見つかった。

あなたは今、理論武装をしてロジカルな投資戦略を練る自分を想像してワクワクしてますね?
そんなあなたのためにTHE・正統派の本を紹介致しましょう。

株の勉強をするために読むべき本を教えてください! 新しく株をはじめようと思っ... - Yahoo!知恵袋

ここには以下の5つの本が挙げられている。

1.『インベストメント上・下』(日本経済新聞社
この本は米国の証券アナリストの定番読本であり、多くのMBAで使われる投資理論の教科書の訳書です。

2.『新・証券投資論Ⅰ・Ⅱ』(日本経済新聞社
こちらは日本の証券アナリストの定番読本です。

 〜中略〜

ただ、これから株や投資の勉強始めるあなたには難易度は高いでしょうから、これらの本をいずれ読むための導入書を紹介します。


3.『新しい株式投資論』(PHP新書
使われる用語は難しいのですが、株式投資を考える良い一冊になると思います。
まぁ新書で安いんでとりあえず買ってみてはどうでしょうか。

4.『臆病者のための株入門』(文春新書)
これまた株式投資について考えるよい一冊です。
こちらも新書ですぐに読めます。

5.『なぜか日本人が知らなかった新しい株の本』(ランダムハウス講談社
読みやすさや実用性の点では分かりやすい本です。

株の勉強をするために読むべき本を教えてください! 新しく株をはじめようと思っ... - Yahoo!知恵袋

とりあえず上記3〜5を読むことから始めることにした。

*3の図書館で探すと、全部有った。貸出中*4の本があって順番が前後したが、5から読み始めて昨日4を読み切った所で、3冊すべて読み終わった。

3冊読んだことで、以下のような欲求が生まれた。

細かく挙げればもっと有るが、ざっくり、以下4つのキーワードでまとめられる。

ファンダメンタルズ分析、テクニカル分析アノマリーファンド

 

よって、これらのキーワードを辿りながら、本を読むことで勉強したいと思う。

 

ブログをつくろうと思った理由

 すでにファンダメンタルズ分析のスタート地点に向かうべく会計の本を読んでいるのだが、思った以上に道のりが長い。真面目にやれば簿記という資格が取れるような内容だし、それを試験対策として問題を丸暗記するのではなく概念理解から入ろうというのだから、当たり前だ*5

このような長い道をせっかく歩くのなら、記録に残すのもいいかな、というのがブログをつくった理由である。自分の言葉で書き出せば知識整理もできるし、溜まった所で見返せばモチベーションも高まるかもしれない。

あとは、中身のあるブログになればアフィリエイトでこづかい稼ぎもできるかなと。とはいえ私はこの手のブログは信用しないし、読みやすい本が大量にある今、良いブログを探すほうが面倒だと思うので、私的には需要が無い。のであんまり期待していない。

 

ということで

ボチボチやっていきたいと思います。

断片的な記録と読書感想文を投下しつつ、数が増えてきたら整理して目次を作る・・というようなことを考えています。

 

 

 

*1:多分。まだやってないから分からない

*2:我が家は小遣い制

*3:静岡県浜松市

*4:株関係の本、結構貸出中が多い。みんな似たようなことを考えている?

*5:厳密に言えば、簿記の資格に必要な知識全てが必要なわけではないが