株について1から勉強するブログ

理系職サラリーマンの独学経路の記録。先生は本(だいたい図書館)とネット。

株を趣味にする

ブログ更新止まったー!

完全に三日坊主になってしまった。

勉強開始から1年経って

実質3ヶ月なわけだけど、いままでの勉強経路をざっくり書くと、

  1. 投資の基本をかじる(株と債権の違いとか、複利とか、ギャンブル性とか)
  2. 財務諸表について知る(会計知識と各決算書の意味的な)
  3. ちょっと真面目な教科書を買う

この、3番がダメだった。「証券投資論・第3版」の中古をアマゾンで買ったは良いけど、とにかく読みづらい。大学みたいに一定時間拘束されて、単位と引換えに勉強を強要されるような環境じゃないと、怠惰な自分には、まともに入って来なかった。いや、内容は良いんだと思いますけど。

証券投資論

証券投資論

んで、現時点で僕がこの本から学んだのは以下のことなんだけど、

  1. 市場において、「リスク回避型」の投資姿勢がマジョリティである。
  2. リスク回避には、投資先分散が基本。(ポートフォリオ理論?インデックス買っとけ的な)
  3. 「インデックス買っとけ」がマジョリティなら、個別銘柄の評価は、インデックスに+αする前提で考えるべき(CAPMの入り口)

という所まで辿り着いての感想「ハードルが高い」。
市場参加者の一般像が上記なのは仕方ないとしても、それを自分が出し抜こうとした時には、インデックスのような(リスクを分散するような)銘柄選択を自前でやりつつ、市場参加者の投資姿勢を上記のように考慮して個別銘柄を評価して、買ったり売ったり資産管理していく・・・なんて、めんどくさい。しかもそれをやっているアクティブファンドの大半は「市場平均には勝てない」。ハードル高すぎるし、インデックス買うだけだったら面白くないってか重い腰を上げて口座開設した松井証券では投信を殆ど扱ってないし。もうやーめた。

その後放置して、今に至る。

「ROMる」という選択肢

それで、最近以下のエントリを読みました。

株式投資を始める人向けの記事まとめ(自薦) - 株式、FXのまとめ解説ブログ

リートなら投資対効果が(外部からでもデータが入手しやすいため)予測しやすいというのを読んで、投資対効果の嗅覚を磨くという意味では、投資って勉強になるよなぁと、思いを新たにしました。

正直最初はとにかく簡単に金儲けがしたいとか、統計的になんらかの説明因子で売買額を回帰して一定率で安定して儲けたいとか、色々よこしまな考えも持っていたのですが、そんなうまい話は無いわけです。全然勉強していませんが、今のところ、そんな雰囲気を感じています。
ならば、それは諦めて、まず株式市場をウォッチするというのから、始めてみようかな、と。会社員として、役立つ場面もありそうだし、社会人としては基礎教養な気もするし。

っという感じで、とりあえずアナリストレポートを少しずつ見はじめました。今は、いろんなビジネスが世の中にはあるなぁと、知るだけで楽しい。正直、自分とは畑違いすぎて、何言っているのかサッパリだけど、はてブのアプリを起動する代わりにアナリストレポートのアプリを起動する機会を、今後少しずつ持ってみようかなと。

実際に株を売買するわけじゃないので、お金は稼げない。
むしろ時間を割くのだから、コストを払うだけ。で、知的好奇心を少し満たす。こういうの、趣味ですよね。
とりあえず今は、株を趣味にしようと思います。近いうちに飽きるかもしれないけど、それはそれで。

お金を稼ぐ方法

こうして、僕は株式投資でお金を稼ぐことを諦めたわけですが、株について勉強して、お金を稼ぐ方法について、ひとつ、自分なりに持論ができました。それは、デジタルコンテンツの制作(有料販売か広告収入)が一番ラクってこと。原資が少額(10万前後)、副業、一からのスタートという条件であれば特に。根気があれば確実にプラスのお金を生み出せるというのは、実はすごいことなのだと、株を勉強して痛感しました。
株式投資の入り口は、ただの紙切れ(実際には口座上の情報に過ぎませんが)をすごい高額(万単位)で買うということであり、それを売らないと、お金が得られないし、購入金額より安くなる可能性も十分ある。そして売買には幾らかの手数料がかかる。それに比べてデジタルコンテンツの制作の入り口は、パソコンとソフトウェアを準備することであり、株と比べたらはるかに低リスクだなぁと。根気が続かなければ辞めればいいし(副業なら、なおさら)。

今後

株に関して、なにか面白いことを見つけたり感じたりしたらば、不定期にそれを書き連ねたいと思います。「株について勉強するブログ」というタイトル通り。